概要
家族の誰か一人なら、見間違いで済んだ。
「昨日さ――夜中に、リビングに誰かいた?」
夫が夜勤で留守だった夜、喉の渇きで目を覚ました高校二年生の次女は、一階のリビングでテレビの横に立つ黒い影を見たという。
泥棒を疑い家中を調べても、侵入された形跡はどこにもない。
見間違いだったのだろう。
そう思っていたはずなのに――
その日を境に、我が家では説明のつかない出来事が少しずつ起こり始めた。
夏の夜にお届けする、怪談風ホラー。
夫が夜勤で留守だった夜、喉の渇きで目を覚ました高校二年生の次女は、一階のリビングでテレビの横に立つ黒い影を見たという。
泥棒を疑い家中を調べても、侵入された形跡はどこにもない。
見間違いだったのだろう。
そう思っていたはずなのに――
その日を境に、我が家では説明のつかない出来事が少しずつ起こり始めた。
夏の夜にお届けする、怪談風ホラー。
初めてBL小説を書きました。多くの人に読んで頂けたら幸いです。