概要
八月十五日鬼火の声がする
八月十五日青年が縁側に座っていると、鬼火が沢山現れ音を立てていた。 よく聞いてみると子供の声でした。戦争で亡くなった子供たちです。お父さんやお母さん、鏡台に会いたいと鬼火たちは泣き出します。青年は鬼火たちを市の慰霊塔に連れて行き、そこで鬼火たちは自分の名前や家族の名前を発見し喜びます。上空から白い光が現れ、鬼火たちと一緒に青年の周りで踊るように回り始めると、中に楽しそうな親子の姿が見えました。青年は鬼火たちが両親に会えたと悟りました。親子の霊たちは花火のように上空へ上っていきました。ホラーですが、ほのぼのする結果にまとめてみました。
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