まず、作者自身が、短歌の作り方が分からないと、正直に打ち明けているところに好感を抱きました。次に、とりあえず他人の短歌を読んで、そこから何かをつかみ取ろうとする、体当たりの姿勢もいいなと思いました。そして、作者は実際に短歌を作ってみるのですが、その短歌「4かける4」の4首には、オートマティズム(自動記述法)の詩情が薫り立っています。作者の短歌への模索は、まだまだ続きそうですが、そっと応援したいと思いました。【レビューコンテスト応募】
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