概要
素足はやめて、誰かのスリッパで獲物をしとめる
2才児になったばかりだった頃、三人兄弟の末っ子だった彼は、言葉も話せず、「ん! ん!」と指差すばかりだったが。
3才近くになるこの頃は、まあ、よくしゃべる。三語文をあやつり、周囲を爆笑の渦に巻き込む。
『何がしたかったの?!』と、繰り返しママに言わしめる、いたずらっぷりは、あっぱれ!!
上二人の姉と兄を出し抜き、足音を忍ばせる術も習得し、彼は今日も、自分がやりたい事をあきらめない。
最強の2才児は、今日も最高!!
3才近くになるこの頃は、まあ、よくしゃべる。三語文をあやつり、周囲を爆笑の渦に巻き込む。
『何がしたかったの?!』と、繰り返しママに言わしめる、いたずらっぷりは、あっぱれ!!
上二人の姉と兄を出し抜き、足音を忍ばせる術も習得し、彼は今日も、自分がやりたい事をあきらめない。
最強の2才児は、今日も最高!!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ココロを育むということ
とにかく、可愛い……癒されます。
ワンパクなんです。
でも、きっと筆者である於ともさんが愛情たっぷりに書いてらっしゃるからでしょう。
読んでいるこちらも、愛おしくなります。
「立派な悪ガキ」いいですねッ
天真爛漫
イキイキとした姿が、愛おしい✨
読むだけで、じんわり、胸に温かいものが広がりました。
何より、於ともさんのこの言葉……
「人のお手ては、アチチだから、虫さんが火傷するから
あんまり沢山触ったら、痛い痛いなのよ。」
↑↑↑
「あれをしちゃいけません」
「これをしちゃいけません」
……そう言われすぎて、がんじがらめになっちゃんて……自分の意見を言えなくなっちゃった子た…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ぼくらはみんな生きている! バッタ カマキリ クモ トカゲ それから
文字だけでも盛りだくさんの2才の子の、自然や生き物との出会い。
「みんな」生きているとは言うけれど、気味が悪かったり、恐ろしかったりするものもある。2才の子は、けれども大人よりずっと勇敢な戦士!
ムカデのエピソード、絵がないエッセイだから、するっと読める。
けれど衝撃でもあります。それが「生きている」ということ。
家族との関係、学び。
自然と生き物との関係、学び。
私(べにとべに)という読者は、もう忘れかけていた自分の幼少期の体験をもう一度味わった気持ちになることができました。
きっと多かれ少なかれ、大人の読者はそういう気持ちで読んでしまいますよね?
違うかなあ?