概要
『海』で出会った、記憶を失くした少女と海の中の幽霊の物語
風鈴の音、夕暮れ、手を伸ばす少女―――
廃神社で一枚の葉っぱを拾った日から、17歳の幽明淵は毎夕刻に現れる奇妙な「海」と、琥珀色の瞳の幽霊少女・言葉かほりに出会う。
同じ記憶を失い、同じ孤独を抱えた二人。
「わたし、あなたのこと、知ってる気がする」
これは、忘れられた夏の約束をたどり、もう一度「好き」を届けるための物語。
廃神社で一枚の葉っぱを拾った日から、17歳の幽明淵は毎夕刻に現れる奇妙な「海」と、琥珀色の瞳の幽霊少女・言葉かほりに出会う。
同じ記憶を失い、同じ孤独を抱えた二人。
「わたし、あなたのこと、知ってる気がする」
これは、忘れられた夏の約束をたどり、もう一度「好き」を届けるための物語。
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