概要
馬鹿が作ったウィルスが蔓延したのでとりあえずレモンサワー買いに行く
ケルビム学園特区、大小様々な学校が入り乱れるその地域で勉強だけできる馬鹿がゾンビパニック映画に影響されてゾンビウィルスを作ろうとして失敗。学園特区内に蔓延した病、プラナー発光症。突如体の全体、あるいは一部が青白く発光する病。発症したが最後3日の内に命を落とす。結果として学園特区は隔離地域となる。誰が言い出したか1000日経てばウィルスが死滅するという噂、外に出られる日まで人々はプラーナ発光症に怯えながら生活してく。
そんなケルビム学園特区の中でシェアハウスで暮らす大学生の池田つばめとガンダムオタクでフィリピンからの留学生、キサラ・アルテマは授業がない事に自堕落な生活を暮らしている。今日も死んでないので、常連の商店だるま屋にレモンサワーを買いに行く。
そんなケルビム学園特区の中でシェアハウスで暮らす大学生の池田つばめとガンダムオタクでフィリピンからの留学生、キサラ・アルテマは授業がない事に自堕落な生活を暮らしている。今日も死んでないので、常連の商店だるま屋にレモンサワーを買いに行く。