概要
王道青春からギャグまで。ジャンル無定見な気まぐれ短編集です。
私の気まぐれ短編置き場です。長編執筆の息抜きや、ふと湧いてきたインスピレーション、季節の思いつきなどを、今後こちらにひっそりと、不定期で投げ込んでいく予定です。お気づきの方がいらっしゃいましたら、気長にお付き合いいただけますと幸いです。
■収録作品
◇卒業式 〜最後のアンサンブルは、桜の木の下で〜
高校の卒業式を舞台にした、先輩と後輩の特別なアンサンブル。少しだけ百合の香りが漂う、爽やかでエモい青春の吹奏楽ストーリーです。
◇L'Amour Glacé(ラムール・グラッセ)1st season ~ガラスの向こうでほほ笑むあなた~
延々と続く私めのひとりごと……ではなく、四季の移ろいとともに、私ちゃんのモノローグを綴った作品です。なお、L'Amour Glacéとはフランス語で、『氷
■収録作品
◇卒業式 〜最後のアンサンブルは、桜の木の下で〜
高校の卒業式を舞台にした、先輩と後輩の特別なアンサンブル。少しだけ百合の香りが漂う、爽やかでエモい青春の吹奏楽ストーリーです。
◇L'Amour Glacé(ラムール・グラッセ)1st season ~ガラスの向こうでほほ笑むあなた~
延々と続く私めのひとりごと……ではなく、四季の移ろいとともに、私ちゃんのモノローグを綴った作品です。なお、L'Amour Glacéとはフランス語で、『氷
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!クラリネットにも、アイスにも。好きなものへの思いがあふれる短編集
「卒業式」と「ラムール・グラッセ」前後編を拝読しました。
「卒業式」では、先輩を追いかけていた後輩が、音を重ね、ともに演奏を支えられるようになっていく姿に胸が熱くなりました。ようやく息が合うようになったからこそ、別れが寂しい。そこへ仲間たちが集まってきて、賑やかなアンサンブルになる結末が好きです。
続く「ラムール・グラッセ」では、その雰囲気から一転。アイスへの愛が、驚くほど情熱的に語られます。袋を逆から開けてしまう焦りも、当たりを探して棒を裏返す未練も、語り手にとっては大事件。その大真面目さが可笑しくて、つい笑ってしまいました。
三編に感じたのは、好きな人やものと過ごす時間を、めいっぱ…続きを読む