出だしの文章が美しい^^最初から最後まで読んでいて気持ちいい文章でした。吹奏楽の先輩・後輩が織りなす、短くも秀逸な物語はこちらです。(´👁️ω👁️`)っ「百合好きとか関係なく、美しい物語を見たい方は是非」
吹奏楽を通じて先輩に導かれ、必死に追いかけ続けた一年の軌跡が、卒業式の最後のアンサンブルとして美しく結晶する物語。音の重なりに心の成長が丁寧に織り込まれ、別れの寂しさと未来への決意が胸に響く、温かく力強い青春譚です。
理系ギャグ、オフィスラブコメ、ディストピアSFと来て、小日向ひなたさんが短編集の第1話に選んだのは吹奏楽×卒業式の青春譚でした。先輩と後輩、最後のアンサンブル、少しだけ漂う百合の香り3815文字に収められた爽やかでエモい一場面が、この書き手の引き出しの深さをまた一つ示しています。「長編の息抜きに不定期投稿」という気軽な置き場なのに、すでに続きが待ち遠しい。アイスをテーマにした第2話の構想中とのこと暑くなったら読みに来ます。