概要
関心が無い。覚えていない。二人のファーストコンタクトは最悪だった。
七海と蒼颯――お互いに名前も覚えていない、一度も会話すらした事が無い、ただのクラスメイト。
夏休み最終盤、それぞれが所属する男女テニス部でコートの使用を巡ってトラブルが発生する。
二人が部代表としてシングルスで対決する事になるのだが、蒼颯の無自覚な一言で…。
※今作品は、現在執筆中の長編『第1話』のプレビュー版となります。
〈登場人物紹介〉
御影 七海(みかげ・ななみ)女子テニス部、部長。努力家で負けず嫌い。
https://kakuyomu.jp/users/Aussen_Seiter/news/2912051599850038605
黒瀬 蒼颯(くろせ・そうは)男子テニス部。無自覚でマイペース。
https://kakuyomu.jp/users/Ausse
夏休み最終盤、それぞれが所属する男女テニス部でコートの使用を巡ってトラブルが発生する。
二人が部代表としてシングルスで対決する事になるのだが、蒼颯の無自覚な一言で…。
※今作品は、現在執筆中の長編『第1話』のプレビュー版となります。
〈登場人物紹介〉
御影 七海(みかげ・ななみ)女子テニス部、部長。努力家で負けず嫌い。
https://kakuyomu.jp/users/Aussen_Seiter/news/2912051599850038605
黒瀬 蒼颯(くろせ・そうは)男子テニス部。無自覚でマイペース。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!壁打ちの音から始まる、すれ違いだらけの最悪な出会いと青春テニス
御影七海はテニスコートへ向かう途中、校舎裏で黙々と壁打ちを続ける男子生徒、黒瀬蒼颯の姿を見かけます。夏休み前に教室で静かにタブレットを見ていた「タブレット君」の記憶と、ひたむきにボールを打ち続ける彼の姿が重なり、人物の心情や夏の終わりの情景がとても丁寧に描写されています。
タイトルの「最悪のファーストコンタクト」が示す通り、この後二人がどのように言葉を交わし、どうして「最悪」な印象から関係がスタートしてしまうのか。そして、テニスという共通点を通じて不器用な二人の距離がどう変化していくのか、続きが非常に気になる導入です!
丁寧な心理描写と、これから始まるであろう青春スポーツドラマを…続きを読む