概要
手遅れになってから俺の価値を知っても遅いんだよ、ばーか
フォルクハルト公爵家の長男・クラヴィスは、公爵領を魔物から守るため『不可視の結界』を張り続けていた。
しかしその献身が認められることはなく、家族からは「魔法が使えない無能」と蔑まれていた。彼の結界が不可視ゆえに、結界の存在を証明できなかったのだ。
クラヴィスは何度も己の力を訴え、領地のために魔物への対策を強化するよう父親に訴える。
しかし、父親はそれを聞き入れないどころか、クラヴィスの心に問題があるのだと解釈してしまう。
結果、クラヴィスは身一つで極寒の地へと追放されてしまった。
死の淵を彷徨う彼を救い出したのは、冷酷と噂される美しい辺境伯・エルフリーデだった。
※カクヨムのみで投稿中
※更新頻度 火曜・土曜 17時30分頃(その他不定期で更新あり)
しかしその献身が認められることはなく、家族からは「魔法が使えない無能」と蔑まれていた。彼の結界が不可視ゆえに、結界の存在を証明できなかったのだ。
クラヴィスは何度も己の力を訴え、領地のために魔物への対策を強化するよう父親に訴える。
しかし、父親はそれを聞き入れないどころか、クラヴィスの心に問題があるのだと解釈してしまう。
結果、クラヴィスは身一つで極寒の地へと追放されてしまった。
死の淵を彷徨う彼を救い出したのは、冷酷と噂される美しい辺境伯・エルフリーデだった。
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