気づけば、ミュートがいる場面をもっと見たくなっていました。 魔女が存在しますが派手ではなく、仕事や生活に追われながら生きる主人公の日常がとても丁寧に描かれていて、その等身大な姿に自然と引き込まれます。 そして、仔猫・ミュート。 ただそこにいるだけなのに、不思議と存在感があって、主人公の時間も周囲の空気も少しずつ変えていきます。 優しくて、少し笑えて、読後には肩の力が抜けるような作品でした。 これから葵とミュートがどんな日々を過ごしていくのか、続きを楽しみにしています。
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