概要
前の席の女子の距離感は、オレにだけバグっている。
※作者の気まぐれ更新です。
オレ、天木快晴には天敵がいる。
前の席の大海原《わたのはら》瑠々だ。
なぜか、コイツはオレにだけダルがらみ。
振り返っては、じっと見てくる。
どうでもいいことで話しかけてくる。
気づけば、やたらと距離が近い。
ウザい。
近い。
腹が立つ。
……なのに、今日も大海原は懲りずに絡んでくる。
「なあ、大海原。なんでオマエ、オレにばっか絡んでくるんだ?」
「んー? なんとなく」
――絶対、なんとなくじゃねえだろ。
前の席のダウナー系女子と、そんな彼女に振り回される男子高校生。
くだらない話をしたり。
ちょっかいを出されたり。
たまに、いつもとは違う顔が見えたり。
今日もアイツの距離感はバグったまま――。
なんでもない
オレ、天木快晴には天敵がいる。
前の席の大海原《わたのはら》瑠々だ。
なぜか、コイツはオレにだけダルがらみ。
振り返っては、じっと見てくる。
どうでもいいことで話しかけてくる。
気づけば、やたらと距離が近い。
ウザい。
近い。
腹が立つ。
……なのに、今日も大海原は懲りずに絡んでくる。
「なあ、大海原。なんでオマエ、オレにばっか絡んでくるんだ?」
「んー? なんとなく」
――絶対、なんとなくじゃねえだろ。
前の席のダウナー系女子と、そんな彼女に振り回される男子高校生。
くだらない話をしたり。
ちょっかいを出されたり。
たまに、いつもとは違う顔が見えたり。
今日もアイツの距離感はバグったまま――。
なんでもない
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!面倒くさいと言いながら、今日もちゃんと相手をする
静かに本を読みたい天木と、何かにつけて彼に構ってほしい瑠々。前後の席で繰り広げられる、二人のやり取りが楽しいラブコメです。
瑠々のマイペースさに文句を言いつつ、寝グセを直してあげたり、好きな本を熱く語ったり。天木が気づけばすっかり会話に付き合っているところに、笑ってしまいました。
一方の瑠々も、ただ余裕たっぷりにからかうだけではありません。ふと照れたり、怖がって距離を縮めたりする姿が可愛くて、次はどんな顔を見せるのか楽しみになります。
本人は助けを求めていますが、読んでいるこちらは、もう少し二人を眺めていたい。そんな気持ちになる教室の日常でした。
※公開中の全5話まで読んでの感想です…続きを読む