静かに本を読みたい天木と、何かにつけて彼に構ってほしい瑠々。前後の席で繰り広げられる、二人のやり取りが楽しいラブコメです。
瑠々のマイペースさに文句を言いつつ、寝グセを直してあげたり、好きな本を熱く語ったり。天木が気づけばすっかり会話に付き合っているところに、笑ってしまいました。
一方の瑠々も、ただ余裕たっぷりにからかうだけではありません。ふと照れたり、怖がって距離を縮めたりする姿が可愛くて、次はどんな顔を見せるのか楽しみになります。
本人は助けを求めていますが、読んでいるこちらは、もう少し二人を眺めていたい。そんな気持ちになる教室の日常でした。
※公開中の全5話まで読んでの感想です。