島を捨てて内地に行った。なにもかも順調に見えたのに、コロナがすべてを奪っていった――。帰りたくて帰りたくて帰ってきた、天国にいちばん近い場所。そこでは温かな人たちが温かく迎えてくれた。とても胸が熱くなり、優しい気持ちになりました。島言葉が、とても素敵です。さて忘れられた呪文はなんだったかはご自分で確かめてくださいね。読み終えた時、温かな灯りが胸にともるような素敵な物語でした。オススメします。ぜひ…!
そう思っている皆様にも帰れる場所があるかもしれません。翼を休められる宿り木がきっとあると信じたいです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(41文字)
夢破れて、借金を抱え、逃げるように故郷の島に帰る主人公。青い海と空、そこに吹いている風。島の人達が話す島言葉のあたたかさ。何も変わらずに自分を受け入れてくれる人達が、待っていました。忘れていた大切な言葉が何だったのか……それは是非、物語を読んで確かめてくださいね。ああ、また島に行きたくなってきました!島言葉が素敵です。おススメ致します!
そこに帰ったからといって借金が減るわけではないけれど癒やしてくれる人が大勢いるそれだけで充分♫頑張れる力をもらえます明るい未来が見えます♪ (占い師か)
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