作者の幼少期の思い出を、短歌5首にまとめてくださったようです。それぞれの記憶が、まるで宝石のように輝いていて、思い出つまり過去というものの、崇高さと切なさが薫り立ってきます。どの短歌も個性的で良いのですが、作者がキャッチコピーにしている1首が私も好きです。ブラキオに ティラノにステゴに パキケファロ 生きてないかな 奥地のどこかで
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