3.11について書かれた本格的な詩です。文体が整っていて、読みやすいです。
静かな祈りの言葉が紡がれています。それは、俳句になったり、川柳になったり、短歌になったり、形を変えながら、悲しみに寄り添うような言葉たちです。例えば、こんな俳句にこころ打たれました。春雨や忘れたくない記憶あり
心に沁みました。もうこんなに時が経ってしまったけれど引き継いでいかねばならない記憶だなと。
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