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あの頃の短歌

あの頃の短歌

来冬 邦子

おすすめレビュー

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★★★
★62
21人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 九月ソナタ
    594件の
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    ★★★ Excellent!!!

    日常の断片から浮かぶ温かなノスタルジー

    昭和の庶民の生活史を短歌に詠んだ温かみのある連作。

    当時の暮らしを「無かった」という言葉の反復で描くことで、過ぎ去った時代への懐かしさが自然に積み重なっていく構成になっています。

    素朴な「無かった」の響きにはどこか清潔感があり、失われた時代への郷愁をリズムよく刻んでいます。しかし、懐かしさをオーバーに美化するのではなく、「そういうものだった」と淡々と語る誠実さが魅力です。

    • 2026年3月16日 14:23
  • 滝口アルファ
    1647件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    エモい!昭和あるある短歌 

    昭和レトロが薫る、
    あるある短歌5首です。

    5首とも、
    「無かった」というフレーズを使って、
    現代社会への感謝を表現しているのが巧いです。

    これはエモい!

    • 2026年3月14日 17:54