概要
俺にセレスティーヌのすべてを見せてくれないか【ベリーズカフェ 部門賞】
侯爵令嬢セレスティーヌは王太子リュシアンの婚約者。だが右頬に古い傷跡がある。
レースの仮面で顔の半分を隠しているセレスのことをリュシアンは「傷もの」と呼んだ。
父王の崩御の後、リュシアンは婚約を破棄。セレスの妹で愛らしいミレイユを妃にすると宣言する。
捨てられたセレスが嫁ぐよう命じられたのは、公爵家の次男で騎士団員のレオ。
なんとレオは、ずっとセレスに想いを寄せていて――?
控えめだが凛として生きる侯爵令嬢が真心を認められて受ける、高貴な騎士からの溺愛。
さらには無自覚に人々の支持を集めていく大逆転ストーリー!
◯10万8千字、43話。
◯ファンタジー要素はありません。
◯戦術の相談にAIを利用しました。本文はすべて作者が書いています。
◯ベリーズカフェ・小説家になろうにも掲載
レースの仮面で顔の半分を隠しているセレスのことをリュシアンは「傷もの」と呼んだ。
父王の崩御の後、リュシアンは婚約を破棄。セレスの妹で愛らしいミレイユを妃にすると宣言する。
捨てられたセレスが嫁ぐよう命じられたのは、公爵家の次男で騎士団員のレオ。
なんとレオは、ずっとセレスに想いを寄せていて――?
控えめだが凛として生きる侯爵令嬢が真心を認められて受ける、高貴な騎士からの溺愛。
さらには無自覚に人々の支持を集めていく大逆転ストーリー!
◯10万8千字、43話。
◯ファンタジー要素はありません。
◯戦術の相談にAIを利用しました。本文はすべて作者が書いています。
◯ベリーズカフェ・小説家になろうにも掲載
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!純愛、溺愛、陰謀、戦術、舌戦、克服──その全てが詰まったハッピーエンド
仮面で顔半分を隠している侯爵令嬢のセレスティーヌは、その仮面の下に傷跡があり、婚約者のリュシアンから「傷もの」と呼ばれている。
国王が亡くなり王位を継ぐというタイミングで、非情にもリュシアンはセレスとの婚約を破棄し、彼女の妹との結婚を宣言した。
リュシアンの補佐官マティアスの助言で、セレスは公爵家の次男でありマティアスの弟であるレオに嫁ぐことになるのだが、レオは以前から彼女に好意を寄せていた。
すれ違いながらも、二人は次第に距離を縮めていくのだが、その頃王城や街には婚約破棄の影響が出始め──?
この作品の素晴らしいところは、セレスとレオが心の距離を縮めていく様子が、本当に丁寧…続きを読む - ★★★ Excellent!!!心の奥底に縮こまっていた誇りと願いを自覚し 未来へ向かう女性の美しさ
主人公セレスティーナは王太子の婚約者。
王妃になるべく多くを学び、事故の際には王太子を庇って顔に傷を作る。
それ程誠意を持って尽くしてきたのに、王太子は父王が亡くなった途端に婚約破棄。
そして、セレスティーナの妹を新たな婚約者に選ぶ……。
婚約破棄される令嬢ものとしてはお約束の始まりです。
何もかも失った主人公を、ヒーローが溺愛して自信を取り戻させていく流れも定番。
しかしこの物語の素晴らしいところは、タイトルにもある「純真」の部分です。
セレスティーナが愛されて自信を取り戻すだけでなく、置かれた状況から徐々に視点を広げて行き、自分の心と向き合っていく様はとても清々しいものです。
心の…続きを読む