概要
わたくしは気弱男の教育係ではなくてよ
※第23回角川ビーンズ小説大賞WEB読者賞を受賞しました。応援してくださった方々に心から感謝いたします。
※旧題:高慢悪女とヘタレ騎士
侯爵令嬢アレクシア・ブラッドフォードは、婚約者である第一王子クリストファーから婚約を解消したいと告げられる。身勝手な王子にはその場で反撃したものの、社交界では「捨てられた女」扱い。さらには王子の浮気相手ミレーヌをやり込めたことで、高慢な悪女とまで呼ばれるようになる。そんな社交界にうんざりしていたアレクシアは、父侯爵が持ってきた奇妙な縁談を受けることにする。相手は辺境伯子息レニー・ガードナー。だが彼は唯一の息子であるにもかかわらず辺境伯の後継者として正式に指名されておらず、さらには父親である辺境伯に“ヘタレ”と呼ばれており…?
悪女ではないが気が強いアレク
※旧題:高慢悪女とヘタレ騎士
侯爵令嬢アレクシア・ブラッドフォードは、婚約者である第一王子クリストファーから婚約を解消したいと告げられる。身勝手な王子にはその場で反撃したものの、社交界では「捨てられた女」扱い。さらには王子の浮気相手ミレーヌをやり込めたことで、高慢な悪女とまで呼ばれるようになる。そんな社交界にうんざりしていたアレクシアは、父侯爵が持ってきた奇妙な縁談を受けることにする。相手は辺境伯子息レニー・ガードナー。だが彼は唯一の息子であるにもかかわらず辺境伯の後継者として正式に指名されておらず、さらには父親である辺境伯に“ヘタレ”と呼ばれており…?
悪女ではないが気が強いアレク
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!極上のざまぁ小説。主人公のアレクシアがとにかく可愛い。
王道の悪役令嬢ものですが、ストーリー、キャラクター、文章、テンポ、すべてが上質で、あっという間に読み進められます。
まず、主人公のアレクシアが、とても魅力的に描かれています。気が強く聡明で自信家、姉さん気質の主人公ですが、その気の強さは、優しく強く温かい心に裏打ちされており、また内面は、傷ついたり、ときめいたり、甘えたりと、非常に人間味あふれる魅力的な主人公です。
婚約者のレニーも、強く心優しい人物として描かれています。心に傷を負いながらも、不器用にアレクシアを大切にする姿が印象的です。
アレクシアが関係をリードする一方で、レニーもまたアレクシアの気持ちに応えながら傷を克服していき、時に彼…続きを読む