「カクヨム甲子園2025」へのご応募ありがとうございます。そして、中間選考通過おめでとうございます。設定自体はややありがちな印象を受けますが、結末の意外性が魅力的でした。「幻影堂」の店主がどんな思いで店を営んでいるのかの背景も描かれると、キャラクターへの理解がさらに深まりそうです。これからも創作活動を楽しみながら、素敵な作品を書き続けてください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(108文字)
寒々とした現代の世の中において、冷え切ってしまった心をやんわりと暖かく包みこんでくれる、そんな元気を与えてくれる作品です。
ある日、主人公が不思議なお店に迷い込み、そこで不思議な体験をするというお話です。登場人物の心理描写が緻密で、物語の設定もとてもよく練られていて、とても読み応えのある作品でした。
タイトル通りなのだ。5000文字以下ですませていけない世界観というか「幻影堂」という不思議な店を提示されるのだ。良く言えば、妄想が捗る。悪く言えば、続きを寄越せ!この淡白さが個人的には良いのだが、変化のない日常は好き嫌いが激しい部類だと思ってる故、星は2つにさせて頂きました。(あと個人的に続き読ませろ欲がデカイ。満足がこの小説だけで完結しないってのもある)それでもこの文字数の少なさと文体の読みやすさを考えたら、「いや推せるわ」って思ったのでレビュー書かせて頂きました。凄かったです。これからも執筆活動頑張ってください。
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