概要
魔法使いは祭壇に立つ。
*とある魔導書の呪術的解釈
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!男の子は、七とか千とかの数字が大好きなんです、いつの世も。
カクヨムは本当に面白いサイトであるなと思いました。ああ、こういう詩も作品として出会える土壌であるのか、と。呪い(まじない)のような言葉の羅列。これらも整えられた文体で見ると、なんと読み応えのある素晴らしいものになるのでしょうか。
【海は海を燃やし、火は火を凍らせた】なんて表現は、自分の中に少しばかり残っている少年心に大きな火を灯してくれます。【見よ、七つの屍の塔が立ち、その影に千の骸が膝を折る。】七つや、千の骸という表現がまたいい。男の子は七とか千とかの数字が大好きなんですよね、いつの世も。【六つの道は七つに割れ、七つの門は八つに砕け、八つの影は九つに重なり、九つの虚は十の虚へと拡がっ…続きを読む