概要
動物妖怪の少女たちが都を守るために戦う!モフモフ宮廷物語
昔々、ヒト族と妖怪族が共存して暮らしている夜麻登(ヤマト)国の都がまだ
寧楽京(ならきょう)にあったころ。
十二歳の女帝・雲母(きらら)さまがいらっしゃる宮廷では怪事件が起きていました。夜な夜な、鬼の声が聞こえてくるのです。都の人々は、夜にあらわれるこの物の怪を「夜行鬼(やぎょうき)」と呼び、恐れました。
一方、時の権力者の左大臣・藤原倉持は、この鬼騒動を利用して帝に退位をせまり、自分が新たな帝になろうとしていました。この倉持という男は、先代の帝を退位においこみ、皇族の高屋王とその息子の壱師王も都から追放したという、非常にあくどい大臣なのです。
帝は、天からふってきた亀のお告げにしたがい、動物が人の姿に化けた妖しのケモノ――妖怪族の少女たちを宮廷で働く下級女官・彩女(あやめ)に採用する
寧楽京(ならきょう)にあったころ。
十二歳の女帝・雲母(きらら)さまがいらっしゃる宮廷では怪事件が起きていました。夜な夜な、鬼の声が聞こえてくるのです。都の人々は、夜にあらわれるこの物の怪を「夜行鬼(やぎょうき)」と呼び、恐れました。
一方、時の権力者の左大臣・藤原倉持は、この鬼騒動を利用して帝に退位をせまり、自分が新たな帝になろうとしていました。この倉持という男は、先代の帝を退位においこみ、皇族の高屋王とその息子の壱師王も都から追放したという、非常にあくどい大臣なのです。
帝は、天からふってきた亀のお告げにしたがい、動物が人の姿に化けた妖しのケモノ――妖怪族の少女たちを宮廷で働く下級女官・彩女(あやめ)に採用する
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