第5話
で、だから、好きな「酒」について書く予定ですが、横道にそれた。
酒を覚えたのは19才くらいで、大学に入ってから近所の飲み屋で、友人とビールを呑み、暑い盛りで、その生ビールがひどく甘かったのを覚えている。
大衆酒場とか? 昔はわりと平気で入って吞んでいましたが、ひきこもりになってから公共の場所が苦手になって、いまだに尾を引いている。
今悩んでいるコンプレックスというか、 自己否定? 根強いオレはだめだ感?は、マインドコントロールされているだけで、よくいろんな人がそう勇気づけてくれるんやが、なかなか呪縛みたいなのが解けない。
「成功体験を積んで凌駕するほかない」というアドバイスをくれる人もいる。
負け犬根性、とよく言うが、そういうものを払拭するのは思春期くらいの課題であって、今のトシでそういう発想をしていること自体が恥の極みであって、反吐を催すだけ。 そやから野壺に蓋をしておきたい気もするが? しようがないのでオエオエいいながらこんなことも書く。 汚穢w
閑話休題。
「アル中だったので、その期間は成長していないのでワタシはまだ十代の精神」と、断酒会であいさつしている人もいるらしい。
オレも同感というか、ひきこもって酒浸りの期間が長くて、そういう時代の黒歴史というか、失敗体験の記憶がいつも足を引っ張るので、なかなか飛翔? テイクオフしきれない。 テイクオフしあって少女と同衾したりはしたことありますw
酒はアンビバレンツで、ずっと付き合い方に悩んでいますが、根が好きなので縁を切りきれない。 なんか感覚的な快楽が強くて、それでよくそういうのの中毒になる。
酩酊の快感は、普段の生活での抑圧とか緊張が高いほど、解放感も手伝って、強いはず。 精神が惰弱で、ヘンなイジメ? 社会の癌みたいなそういうものに纏わりつかれがちで、極悪非道で重大な人権蹂躙のそういう犯罪組織の陰謀を、ずるずるいつまでも引きずって、解決しないのは警察の怠慢だろうが、結果として社会に悪影響を与えてばかりいる、そういうわけのわからん組織的暴力に加担させられているような格好にさせられている。
結局、司法当局?に「解決しよう」という気があるんかないんか、事態を把握できているんかどうかもオレとかには曖昧。 だれだか被害を被った人が、被害者を糾合して集団訴訟でも起こしてもらわないとどうしようもないのではないか。
※ 8月31日までの? チャレンジ:私の好きなもの。 夢美瑠瑠 @joeyasushi
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