もう、間違いなく正統派。空気感は懐かしく、そして熱さに包まれた異世界が魅力。 なにより、トーヤぁあああ! となる作品。トーヤぁぁ゙!
速筆な事を言い訳に月に一回くらいしか書かない阿呆です。結局、速筆は形なし、遅筆になる馬鹿です。このスペースに着目し読む奇特な方いないだろうと気付き、証明の為…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(107文字)
イメージが頭の中で湧きやすい表現で読みやすかったです!
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