概要
ドキドキして、切なくて。そして最後に涙する……。
高校二年生の市谷柊は、ある日、学校で悪目立ちしている一年の藤原あかりと知り合いになる。金髪ロングでストレートヘア、子犬みたいなあかりから勉強を教えてほしいと頼まれ困惑する。名前呼び、バイト先への招待、美容院……柊への要求がさらにエスカレート。不審に思い始める柊。あかりは意を決して誰にも言えずにいる本心を吐露する。
「これは、あたしの儀式なの。あたしが、前を向いて歩いていくための儀式……」。
あかりの思い。柊の思い。そして……。
学年も性格も違う二人が出会い、行動を共にする中でお互いの抱える痛みを知り、支えあい、乗り越えながら次第に気持ちを通わせていくラブストーリー。あかりの「儀式」とは? 柊が抱える問題とは? そして迎える衝撃のクライマックス!
「これは、あたしの儀式なの。あたしが、前を向いて歩いていくための儀式……」。
あかりの思い。柊の思い。そして……。
学年も性格も違う二人が出会い、行動を共にする中でお互いの抱える痛みを知り、支えあい、乗り越えながら次第に気持ちを通わせていくラブストーリー。あかりの「儀式」とは? 柊が抱える問題とは? そして迎える衝撃のクライマックス!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!繊細な心情が恐ろしく緻密で、かつ読みやすい奇跡の作品( ;∀;)
すごかった
素晴らしかった
素敵だった
戸惑いがあり、喜びがあり、そして痛々しくも悲しくて、でも読み終わった瞬間に、
すべてが、きらきらと、きらきらと輝く、そんな美しい夜空の星の様な作品です。
プロ作家としてご活躍中の月森 乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊様の新作を、私如きがご紹介させて頂く事をお許し下さい。
愛がある
愛があった
愛を知った
読み始めた瞬間、僕は正直どんな胸キュンストーリーがあるのかとワクワクしていました。ですが、それは間違いでした。そんな次元ではなかった。浅はかな自分が恥ずかしくなった。お詫びの言葉を思わずコメントで書きそうになった。
そこには、とても、深い、…続きを読む - ★★★ Excellent!!!がり勉くんと陽キャ女子、意外な組み合わせ?いいえ、運命の二人です!
意外な組み合わせの二人。
戸惑いと期待が入り混じりながら距離感が徐々に近づいていきます。
その少しづつの二人の心の動きが本当に繊細に表現されていて、その描写が可愛く美しく切なくて、誰しもが手に汗握りながら応援する気持ちで読み進むことになるでしょう。
そんな二人にも、それぞれに抱えるものがあり、それらに直面したときに二人はどのような選択をするのか。
そこに、生きるということ、想うということの大切さ、そして強さが見えてきます。
これこそ、まさに、The・月森さん's 青春ストーリーの真骨頂!!
そして、お月様が本当に良い役目をしていまして、多分みんな泣きます。
読み応え抜群。
ぜひ、読ん…続きを読む