猫様と暮らしている方達は、猫様から分けてもらう何とも表現ができない心情を表現できる言葉に悩むことがあると思います。 私も常に悩んでいます。 封筒を開けるために切り落とした細長い紙を、前足でチョイチョイと触って遊ぶ姿やちょっと気持ちが沈んでいるときに、近くに来てゴロンと寝転ぶ姿を見たときの幸せな気持ちをどんな言葉で表現しますか? そのヒントになる言葉や表現が、このお話の中にありました。「そう、こんな表現がピッタリ」「この仕草なんだよ。癒されるのは!」 主人公と奥ゆかしさが感じられる猫様との心温まるお話もお薦めです。
どんな時でも、ひとたび猫が顔を出すと、そこが癒しに包まれる。猫は気まぐれな生き物。その日がどうかは気分次第。ほんわか、じゅわっと心が満たされる作品です。
毛並みの描写から愛らしい仕草、気まぐれだけど妙に礼儀正しいところもあったりする……バターという猫が本当に生きてそこにいるように感じられました。とにかく言いたいのは、「猫好きな人はみんな読んで!」ということです。みなさま、どうか読んで癒されてください。
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