この作品を読んで、愛らしい小悪魔ちゃんが思い浮かびました。端々から「スキ」が溢れている小悪魔ちゃんです。……愛されない訳、ないですよね♪「宇宙に行きたい」なんて言われても、思わず「仕方ないな」なんて言いながら同意してしまいそうです(^^;)
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