タイトルの意味を考えました。
どういう意図でこのタイトルになさったんだろうと。
「ミックスピザ・トッピング・チョイス」
いろいろなものがこの世には溢れているけれど、どれも好きで、全部は一貫していないし、選んだ理由に深い物語はない、みたいなことを表現されたかったのかなあと。
そう思いながら読ませていただくと、思い出、食べ物、会えない人、とかその時々の感情のメインディッシュみたいなものがなくて、トッピングだけが次々乗ってくる構成のように感じられました。
結論としては、意図はなんだろうとか、理解しなくちゃとか、そういう気持ちを1回全部緩めて、とりあえず読んでみる、みたいな読み方が、とても一番ふさわしいのかもしれません。1番ふさわしいという言葉が、この連作にふさわしいかどうかはわからないけれど。
音の世界で遊んでみるのも楽しいかもしれません。