他人事とは思えない。おこがましいとは思いますが、自分の事のように読んでしまいました。"読書とは、本を通じて行う自己との対話"と何か(『ブッタとシッタカブッタ』？)で読みましたが、このエッセイは、それを実感するものでした。続きを、楽しみにさせていただきます。
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