概要
ゴシックホラーで鬱なレトロ風味のSF怪奇小説
「戦争の親玉」の続編というかスピンオフ。ブラッド一号が萌えキャラになったりして初めはパロディ風のギャグものですが、中間部から鬱展開のホラーになります。グロ、スプラッタもあり。前作を読まなくても、なんとかなるかもしれません。雰囲気は、ドラキュラやフランケンなどのホラー映画の古典。
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