レビューを書くうえで、『これが面白かった』とか『これが上手かった』とかを自分の言葉なりで書くのが大体なんだけど、この作品に対しての自分の言葉というのがなかなか難しく、ただ単純に、『こういう作品がなんとなく好きであったことを思い出させてくれた』、という感動がありました。
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