自分も保護猫を看取りました。悲しかったけれども、今はいい思い出です。楽しかったことと同じくらい、辛そうにしている姿を思い出されて涙が止まりません。
短歌や詩を考えていて、リズムに言葉が追いつくと、自分なりに満足行く作品が出来たなと感じます。 短歌コンテスト応募しています。 書いていた作品をホラーから現代…
猫を愛する人が、みな通る道かもしれません。自分にも重ねてしまい心が痛みました。それでも大切にされた猫さん達に対するあふれるばかりの愛情がうかがえます。切ないけど、温かくなる素敵な作品です
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