概要
自分の小説の書き方をネタとして書き残しておきます
皆さん、初めまして。灰崎凛音と申します。
僕はいわゆる「公募勢」として2X年書いてきて、数年前からWEBに小説を投稿し始めました(また公募勢に戻ると思いますが)。
これまでに書いてきたジャンルといたしましては、純文学・サスペンス・ミステリ(二度と書くか!)・SF・転生とかしないファンタジー・学園モノ・変化球ホラー・ある種のローファン・ライト文芸・その他実験的な作品です。
しかしながら、僕がWEB上で初めて不特定多数にバズった読み物って小説じゃなくて「ネタ」なんですよね。
そこで本作では、これまでの僕の執筆論を振り返って「ネタとして」記録していきたいと思います。
「創作論」って皆さま真面目に書いてらっしゃるんですけど、僕は不真面目な人間なので、というか最近ネタを書いていなかったので、これ
僕はいわゆる「公募勢」として2X年書いてきて、数年前からWEBに小説を投稿し始めました(また公募勢に戻ると思いますが)。
これまでに書いてきたジャンルといたしましては、純文学・サスペンス・ミステリ(二度と書くか!)・SF・転生とかしないファンタジー・学園モノ・変化球ホラー・ある種のローファン・ライト文芸・その他実験的な作品です。
しかしながら、僕がWEB上で初めて不特定多数にバズった読み物って小説じゃなくて「ネタ」なんですよね。
そこで本作では、これまでの僕の執筆論を振り返って「ネタとして」記録していきたいと思います。
「創作論」って皆さま真面目に書いてらっしゃるんですけど、僕は不真面目な人間なので、というか最近ネタを書いていなかったので、これ
執筆の糧になりますので、応援よろしくお願いいたします。