せっかく書いた文章。愛着が沸くのは当然です。これを削って圧縮し、時には段落、ひいてはエピソード単位で破棄・再構築を行う。そんな工程を経て文章の完成度を高めてゆく。このスタイルの執筆技法を解説した、大変ためになる創作論です。実例を交えたノウハウ紹介が豊富で、「作者と一緒にやってみよう」との作者の掛け声が聞こえてくるような、暖かい雰囲気すら感じます。本作にピクリとでも反応したあなた、是非読んでみてください。きっと得られるものがあるはずです。
文字数削減術でむしろ足したいんだけどなと思ってる作者様にもおすすめ。その場合は本編飛ばして蛇足へgo!面白いです。
以前私も「物語を丁寧に全部書きすぎてる。話が進まない」と感想を頂いた事があります。それは企画で頂いた感想なので、有り難く受け取りましたが、現在もその悪い癖が出ないように、気を付けながら執筆しています。仲間がいた!と嬉しい気持ちになりました。文章のダイエット化。とても参考になります。
読みやすくて面白い書き方の要点がおさえられています文章をどう書けば良いか?その基準をくれますまたこの方法論は読む楽しみも深めてくれます良い書き方が分かれば読み方も深くなるからです