書き損じた話とちょっとした裏話
どうも、性別不特定のunkと申します。
本編で書いてなかったことや、裏話について此処では書いていこうと思ってます。
本編は堅苦しすぎたので軽めな感じです。
書き損じた話というのは、中学生までスカートなるものを来た事がなかった事と、自分の性別が嫌すぎて流石にリスカはしていませんが、爪で皮膚を傷つけたり、寝る時に首を閉めようとした事ですね。お陰で元々低かった声が少し高くなって、歌えてた曲が歌えなくなったので、もっと嫌になりましたが。
まあ、声の低さで親に色々言われなくなった事だけは良かった事かなと思ってます。
裏話は、何でこんな重すぎる話を書くことにしたかについてです。きっかけは、エッセイ『注文に時間がかかるカフェ たとえば
「あ行」が苦手な君に』(著 大平一枝)を読んだことです。読み終わった後に、
思い切って書いてみたらどうだろうと思い、此処に至ります。
書いてみたあとも、初めてエッセイを書いたので、ちゃんと気持ちが伝わっているかが分からなかったので、一旦事情を知っている友に読んでもらいました。しっかり気持ちが伝わってきたとのことだったので、今度は事情を知らない友にも読ませました。怖いので、感想は書かないでくれと頼みました。急に
読ませたので、とても驚かせたと思います。
この二人には、感謝の念が尽きません。
この場を借りて感謝を。
まあ、この位でしょうか。
書いた後は後者に読ませるかを一日中悩み、
ストレスで胃がずっとキリキリしてました。
金曜日の夜に見せたのですが、今週は3連休なので、休みが明けるのが怖く、まだ少し痛いです。本編でも書いた通り、難しいかもしれませんが、今までと同じ様に接して欲しいです。本当にお願いします。
また気が向いたら、小説を書こうと思います。短編は未だ終わってないので。
其れではまたいつか。
令和7年 7月19日 20:40
揺蕩 Unk @Kimika-
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