キツキツにタヌタヌにビーーにニャンコ。こんなふざけたレビューでは怒られる。そうか、コメディだったんだ。笑い飛ばすのに勇気はいらない。
とっても可愛いコメディ作品です。下ネタも無くどなたも安心して読めます。妖怪や昆虫が、妖精を自称するシーンが特に面白かったです。難しい話は無し、ケットシ―など可愛いはあり!オススメです✨
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(190文字)
妖精を養成するという妖精養成所を舞台にした作品です。登場人物たちの行動がとてもコミカルで、楽しませてもらいました。
妖精、要請、妖怪、出てくる出てくるワンサカと。最初のカラスとネコは頷ける。しかし、最後のハチまで登場キャラが素晴らしい❗映像が目に浮かび、おもいっきり笑えました❗
要請はどこまでいっても要請に過ぎないので、妖精をいくら養成しても要請に応えてくれる妖精かどうかはわからない。試薬で簡単に陽性反応が出るみたいにすぐ判れば、妖精の養成も楽でしょうね
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