その糸が繋いだものとは

地獄にあいつもこいつも集まっていて、出てくるたびについ笑いました。それ以上にツボだったのが、お椀の使い方。めちゃくちゃ長ーーーーいものが完成したんだろうなと想像するほど笑えてきます。

本来無関係だったものがどんどん繋がってまさかの結末を迎える見事さは、カヌレ節と呼んでもいいのではと思ってます。一度読めばハマること間違いなしの世界観ですので、ぜひ仏がいかにしてオオカミ少年となったのかをお確かめ下さい。

その他のおすすめレビュー

Akira Clementiさんの他のおすすめレビュー438