蜘蛛「あんたのそういう所やで」

亡者を蹴落としたことにより、蜘蛛の糸が切れて地獄に叩き落とされたカンダタ。
流石に1度の失敗でこの仕打ちはかわいそうだろうということで、
もう一度チャンスを与えるが、また蜘蛛の糸は切れ、会心したはずのカンダタは再び地獄に落とされる。
どうしてこうも、仏というものは人々に希望をちらつかせて地獄に叩き落とすのか!?
そうすることによって楽しんでいるんじゃないのか!?

勘繰るカンダタ。そこに、過去に似たような境遇をもつ少年杜子春まで現れ……


意に反して信頼を失っていく仏。


果たしてその結末は?………


……

……

……

……

……

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……ところで、先生のアシスタントを務めている私からの極秘情報だが、
現在黒澤カヌレ先生は、この物語の続編も執筆中である。




信頼を失い、失意の中にいる仏は、失意の中、自身の後任を選んだ。
彼もまた地獄から地上に上がってきた男、ダンテである。


自身と仏とは生まれも関係もないダンテこそ後任として適任としたブッダだったが、
ダンテでさえも信頼されない。
なぜだろうと考えを働かせるうちに、それはダンテの出身地に問題があるのではないか?!という事実が発覚する!

フランス!?つまり『仏』じゃねえか! あいつもブッダの仲間だろうどうせ!

「違う!! 私はイタリア人だ! フランスとフィレンツェは関係ないんだ!!」


という話を執筆中であり、明日にでも投稿予定である。

先生の今後の活躍に期待しよう!!

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