夜空に放たれた小さな光が、どこかの誰かの心にそっと届く、そんな“物語の通信”を描いた作品です。 日常のすぐ隣にある不可思議が、読む者の世界を静かに揺らし、見慣れた景色を少しだけ違う色に変えてくれます。 書く者と読む者、その境界さえ曖昧になる瞬間に、物語という行為の魔法が確かに息づいていました。
オムニバスということで、少しずつ筆致が変わっている気がしますが、全体的に素直で読みやすい文章です。特にルビでにゃと書いてある冒頭の脱力感に脱帽です。短編ですし、一度読んでみてはいかがですか?
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SFで、可愛くて、ちょっと落語的だなと感じました。オムニバスのようですが、これは世界観が繋がってるのではないかしら……?私たちも、このように投稿サイトで日々、読んだり書いたりしているわけですが、今読んでいる小説を書いたのが、同じ人間……とは限らない。このように考えると、なんだかおかしな気分になりますね。私を楽しませてくれる作家先生は、実は宇宙人かもしれないのだから。SF的に、非常に作り込まれた世界観です。ご一読を。
とてもとても、スッゴいお作品を見つけました。宝石箱?パンドラの箱?とにかく、スゴい!イッパイ夢が詰まってます。ギュッギュッに渋滞してる💦晴れた日の夜。星を見て、アソコに誰かいるかな👀⭐そう思いませんでした?いますよ、きっと。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(66文字)
1話目からSFらしい魅力がある。2話目も好き。やはり宇宙はいい。空想科学や想像の世界はいい。この星系ではあり得ない設定や文化文明生物、創作の可能性──原点みたいなものをしっかりと感じる。個人的には孤独な深夜なんかに、ソーダ水を片手にしっとり読むのがオススメだ🥤
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(239文字)
SF好きな人におすすめなのはもちろんだが、登場人物たちがキャッチ―であることや、読みやすく配慮された文章から、SFライト層にも十分にささるエモさがある。こういう、夢とロマンと儚さと希望……そういう、いろいろな感情を刺激される小説はとても好きだ。
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