概要
※下記のあらすじはすべてでたらめです
熊埜御堂家の姉弟・桃(演:熊埜御堂 桃)と蓮(演:熊埜御堂 蓮)が、祖父の遺した古い屋敷で奇妙な「コンカフェ嬢の呪い」に巻き込まれる物語。
ある夜、屋敷の地下から現れた巨大なコンカフェ嬢の霊が二人に告げる。
「お前たちは綾鷹の血を引く者……。満月の夜に互いを食い殺し合うまで、この呪いは解けぬ……」
桃は蓮を守るため、蓮は桃を救うため、それぞれが別の策略を巡らせるが、呪いの影響で次第に理性が綾鷹化し、互いに互いを急須でいれた緑茶にいちばん近い味として選ぼうとする衝動に駆られる。
愛と憎しみ、善と悪、トムとジェリー、大造じいさんとガンなどが交錯する、哀愁に満ちた禁断のコスメティックホラー。
ある夜、屋敷の地下から現れた巨大なコンカフェ嬢の霊が二人に告げる。
「お前たちは綾鷹の血を引く者……。満月の夜に互いを食い殺し合うまで、この呪いは解けぬ……」
桃は蓮を守るため、蓮は桃を救うため、それぞれが別の策略を巡らせるが、呪いの影響で次第に理性が綾鷹化し、互いに互いを急須でいれた緑茶にいちばん近い味として選ぼうとする衝動に駆られる。
愛と憎しみ、善と悪、トムとジェリー、大造じいさんとガンなどが交錯する、哀愁に満ちた禁断のコスメティックホラー。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!シニカルで軽快な語り口が癖になる!
なんと言っても読ませるパワーがすごいです。
ともすれば情報過多で読者の頭が爆発するのに、小気味の良いリズムとともにスッと入ってきて難なく処理できてしまうのですから、こはいかに。
舞台設定は殺伐としており、序盤で衝撃の事実を食らわされます。そこまで読めば既に作品の虜かも。
大枠のジャンルはミステリーとのことですが、アクションシーンもすごく緊迫感があってかっこいいです。
キャラクターも魅力的なんですよね。
個人的には、年齢不詳の所長・饗童さんがぶっ刺さりです。
また、おそらく同世代ゆえの楽しみ方になるのでしょうが、例え話に使われる題材やネタが分かるのも嬉しいですw - ★★★ Excellent!!!この姉弟がすごい!
クエンティンタランティーノとウェスアンダーソンがタッグ組んだようなハートフルバイオレンスコメディ。
小説より映画派の自分、こんな例えしか思い浮かばず情けなさを感じております。しかし、これ、絶対に映画では描けない世界観なので、小説ってやっぱりスゴイなと思わせていただきました。
脳内ノンストップADHD(あらあらどうしましょうホンマかいな大造じいさん、の略)な姉・桃。
物心つく前から殺し屋として育てられ、出鱈目話はするけど姉ほどではないナイフガイな弟・蓮。
殺したから出会った、死んだから始まった、2人の奇妙な共同生活。
ふふふ、と笑ってるといきなりパンチ喰らう、ユニークなギャグに…続きを読む