概要
どこから来たの?えっ?吉原!?吉原ってあの遊郭がある吉原⁈遊女なの⁈
大学生の俺がある月夜に綺麗な晩に着物姿の少女と出会った。彼女は吉原から来たという。え?あの遊郭の⁈タイムリープか⁈5日後には戻るの?!親に売られちゃったの?!不憫な生い立ちだけに精一杯楽しませてあげたい!!
しかしそれは序章に過ぎなかった…
まさかの場所でまさかの再会を果たした2人…
衝撃の事実を突きつけられる事になろうとは…
他人事じゃないお話。
しかしそれは序章に過ぎなかった…
まさかの場所でまさかの再会を果たした2人…
衝撃の事実を突きつけられる事になろうとは…
他人事じゃないお話。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ラストで怒涛の伏線回収。これは、見事にやられました!
そう来るかあーーーーー! と、読み終えた後はしばらく興奮が冷めやりませんでした。
主人公は「ある政治家」であり、総理大臣となった後に、目の前に「雅」という名前の少女が現れる。
雅は「クーデター」を先導しており、総理である自分のことを狙ってくる。
時は遡る。まだ学生だった彼のもとに、雅が現れる。雅は廓言葉を口にする「遊女」になる運命を持った少女で、「別の時代」からタイムスリップしてきたことがわかる。
当初は、いわゆる「同居コメディ」のようなものとして読んできました。でもそれだけで終わるものではなく、「別の時代」で生きる少女の辛い境遇や、現代にも数多くある貧困問題などにスポットが…続きを読む - ★★★ Excellent!!!コメディと思うでしょう?違うんです。ちゃんと最後まで読んでおくんなんし
国会議事堂へのデモから始まる物語。
総理大臣、信二の前に現れたのは、花魁姿の雅。それに信二は大学時代を思い出す――。
信二は雅と出会っていた。しかも、吉原からタイムスリップしてきたという雅との5日間の交流で、信二は自分がいかに恵まれているか再確認できたのだが……。
そうして現代に戻り、デモを先導するリーダー、雅との再会シーンに戻ります。彼女は一体どこからやってきたのか、そして、彼女の要求とは――?
私はずっとこの作品がコメディで終わると思っていました。でも、違うんです。最後までちゃんと読めば分かるはず!
最後は読者の心を抉ります。ええ、色々な意味で。