第6話

西郷さんの学校で学園祭があった。色んな企画があり、皆で盛り上げたが自分達のゲームの紹介もしていた。僕も西郷さんの作品を見に行ったが、なかなかのものだった。面白かった。単なるシューティングゲームだが左右にそれぞれ動く的に球を当てると的が爆発する。そしてその爆発は違う的にも当たる。その連鎖で一気に的は駆逐される。西郷さんにどうやって作ったんですか?と聞くとどうもボンバー〇ンと同じらしい。


「色んなゲームんプログラミングをすっと他んとこでも応用は効っね」

と言っていた。


そのゲームの紹介をしていると整った身なりのおじさんがやって来た。西郷さんに話しかけて、ゲームを見せて欲しいらしい。どうも業界人かもしれんと思いながら紹介をした。


「このゲームはシューティングだね。沢山球を避けるのはいいけど爽快感が足りないな」

「そこはこうなっでむしろ爽快感ありありど」

「なるほど…」



そんな学園祭の後、西郷さんにゲーム会社のインターンをやってみないかとの誘いが来た。やはり業界人だったようだ。西郷さんは僕達の意見も聞いてやってみようと決意したそうだ。


そして西郷さんはそのゲーム会社、虎ゲームスに行くことにした。

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転生西郷 芝村想吏 @koi2502

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