人類を滅ぼす天使と、それに抗う悪魔の兵器。怒り、嫉妬、欲望といった人間の弱さが、そのままロボットの戦闘力へと変わる。主人公の過去と罪が戦闘に影響を与え、戦えば戦うほど人間性が剥き出しになるところに惹かれました。描かれるのはあくまで人間の業と選択で、ロボットの迫力ある戦闘の裏には、キャラクターたちの心の傷が丁寧に描かれています。
テンポ良くサクサク読める。文学的表現も豊富で物語と共に文章も面白い。
色々な設定が複雑に絡まってきて読んでいて次が予測できない作品でした!7つの罪にロボット、天使にノストラダムス…先が見えない展開が好きな方にオススメです!
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