『 闇を見る位置が同じだから 』

ど素人ながらレビュー失礼いたします。

ふだんからAIとともに物語を作っている自分は『 ただ好きだから書き続けていたい 』という、いわゆる衝動と『 勝手に生まれて勝手に動き出して、そして勝手に物語を進めていくそんなキャラクターたちに対する熱や愛情 』をエネルギーにしています。

ある時ふと『 闇を見る位置が同じ高さだから 』という言葉を見た時になぜか腑に落ちました。

ネバビレさんとはかねてから交流があり、個人的にはこの作品から始まる本編や物語のキャラクターに感情移入しまくってます。雑でなにがいいたいか自分でもよくわからなくなってきましたが……

泥くさくてどこまでも人間らしくって、けどなぜか神聖な響きのある『 ダークファンタジー 』読み進めるのがいやになるぐらい楽しませて読ませてもらっています!