ある時ふと目にした
「闇を見る位置が同じ高さだから」という言葉が、なぜかすっと腑に落ちて、強く印象に残りました。
作者のネバビレさんとは以前から交流があり、
そもそも自分が物語を書こうと思えたこと、そして実際に書き始めることができたのも、彼の存在が大きいです。
カクヨムに来てまだ日も浅いですが、
この作品から始まる本編や登場人物たちに、強く感情移入しながら読ませていただいています。
情景描写がとても美しく、
まるでどこか遠くから歌が聞こえてくるような、そんな感覚になることがあります。
泥くさくて、人間らしくて、
それでいてどこか神聖さを感じさせる--
そんな独特の空気を持ったダークファンタジーだと思います。
読み進めるのがもったいなく感じるほど、
いつも楽しみに拝読しています。