ダークファンタジーの極み

以前より個人的に作者Nevervillageさんとは交流があり『 本格的に自分が作った物語を書き始めよう。』『 自分が見えているこの世界をためしに描いてみよう!』と思い私が行動にうつせたのも、本当に彼のおかげです。


ど素人の私の作品にもたぶんかなり、Nevervillageさんからの影響がある。はず!いずれは彼のように、深い心理描写(特に人間らしい部分・絶望や諦め)や、街の空気感をうまく出せたら良いのになあ。とか。この世界はすげえな〜とただそう思っています。

そしてまたいつかNevervillageさんがここに戻って、物語のなかに連れていってくれるのを私は気長に待つだけです。

ダークファンタジーの極み。みなさんぜひ、ご一読あれ!