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概要
推しを殺して下僕にした死霊術士が、もう一度推しを殺すまでの話
天才死霊術士のナーティアは、推しを殺した。
アイドル魔術師のクーリアを殺し、蘇らせて使役している。
ただし、その蘇生は失敗だった。
クーリアの不死は不完全で、たびたび正気を失って周囲を破壊する。
彼女を一時的に止める方法はひとつ。
暴走時の彼女を殺すこと。
推しを殺害し続けることが出来るはずもなく、二人は不死者を完全に殺すための魔術――『不死解き』を求めて、とある町にたどり着く。
推しを殺した魔術師は言う。
「クーリア、もう一度ライブをしてほしい」
不死の怪物となったクーリアはナーティアに言う。
「怪物のままじゃ、ステージに立って歌って踊れないよ」
ナーティアはクーリアの歌を聴くため、そして彼女を完璧に殺すため、『不死解き』を求めて魔術を振るうーー推しの首を斬り続けながら。
アイドル魔術師のクーリアを殺し、蘇らせて使役している。
ただし、その蘇生は失敗だった。
クーリアの不死は不完全で、たびたび正気を失って周囲を破壊する。
彼女を一時的に止める方法はひとつ。
暴走時の彼女を殺すこと。
推しを殺害し続けることが出来るはずもなく、二人は不死者を完全に殺すための魔術――『不死解き』を求めて、とある町にたどり着く。
推しを殺した魔術師は言う。
「クーリア、もう一度ライブをしてほしい」
不死の怪物となったクーリアはナーティアに言う。
「怪物のままじゃ、ステージに立って歌って踊れないよ」
ナーティアはクーリアの歌を聴くため、そして彼女を完璧に殺すため、『不死解き』を求めて魔術を振るうーー推しの首を斬り続けながら。
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