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  • 第57話 新たなる日常への応援コメント


    再開おめでとうございます。サスペンド状態だったフォロー小説が思いがけずまた動き出すということで、なんだかハッピーな気分です ^^。

    そういえばこの学校の文化祭って九月の頭でしたか。昨今の気象状況なら、夏真っ盛りに大汗かきながらイベントやってる印象ですね。……というか今改めて思い出したんですが、この話、まだ一年次の半分しか終わってないのか。なんという濃密な日々……。

    さて、一対一の恋愛ストーリーとして一応それなりのゴールを迎えたというのに、この先はどうもハーレム運営シミュレーションの展開が薫ってきた気配 w。音楽と、人間関係と、山積している問題を主人公たちがどうさばいていくのか、また楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    湾多さま

    早速のコメント、ありがとうございます!
    物語の再開を喜んでいただいて光栄です。

    さて、文化祭の開催時期の件ですが、実はモデルとしている高校は既に6月開催へと変更になっております。
    現在、6月~7月に文化祭を開催する高校が多いようですが、これは暑さ対策というよりは、3年生の受験勉強に支障をきたさないようにと言った側面も大きいようですね。
    ちなみに、「第1楽章」で8月の終わりに誠也とえり子が地元の夏祭りに行くシーンがありますが、こちらのモデルとなったお祭りはまさに暑さ対策のため、今年から9月開催に変わりました。

    さて、湾多さんのご指摘のように問題山積の吹奏楽部。今後の展開にどうぞご期待くださいませ♪

    まさじろう

    編集済
  • 第56話 星空への誓いへの応援コメント

    ひとまずここで話を閉じられるとのこと。まずは完結おめでとうございます、と申し上げておきます。ご多忙な中の執筆、お疲れさまでした。とはいえ、物語的にはがっちりエンドマークがついたとはさすがに言いがたいので、この先の執筆も心待ちにしています ^^。

    文化祭の最優秀賞争いですか。なるほど、こういう形で「魅せる音楽」というテーマにつなげるわけですね(まあしかし物わかりのいい先輩たちでよかった w)。
    「泣きながら吹くのは正解と言えるのか?」とは、出てきそうでなかなか出てこない言葉だと思います。いや、昔近隣のとある中学の吹部コンサートに行ったことあるんですけれど、確か三月頃で、後半は思い出作り一色になってしまい、百パー外部の観客として聴きに行った私はひどく居心地の悪い思いをしまして……笑。
    まあもらい泣きする客もいるんだろうから一概には言えませんけれど、より上を目指す、という気概を最初から放棄してしまったら、そのパフォーマンスはそこで終わってしまいますからね。

    主人公たちにはまだまだ走り続けてほしいものです。

    作者からの返信

    湾多さま

    最終話もコメント頂戴いたしましてありがとうございます!
    完結に際し、ご納得いかれていないご様子がコメントの端々から推察され、大変恐縮しております(笑)

    吹奏楽にしても、アイドルのステージにしても、「ひとりよがり」や「楽屋落ち」的なステージは、あまり気持ちの良いものではないですよね。

    物わかりの良い先輩だけかどうかは(?)ですが、先輩たちに課題をあぶりだされた誠也たち。
    もちろん私もこのまま彼らを放置するつもりはございませんので、是非再開をお楽しみにしていただければと思います。

    さて、本作の一端の完結後、新たに2つの作品の執筆を開始いたしました。
    もしよろしければこちらもご笑覧、そしてコメントを頂戴できれば幸甚に存じます。

    そして、実はある程度自分の作品が確立するまで、他の作家さん、特に吹奏楽モノを書かれている作家さんの作品を拝読することを控えておりました。

    そろそろ湾多さんの作品にもお邪魔させて頂きたいと思っております。
    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    まさじろう

  • 第55話 問われる覚悟への応援コメント

    十八禁でありながら、とてもピュアな恋愛シナリオで支持を集めた一連のパソコンゲームがありましたが、なんとなくそういう領域に近くなってきましたね(むろんアダルト要素は除外しての話ですが)。

    それにしても、このヒロインを御することのできる男子は存在し得るんでしょうか。こんな子が間近にいたら、とりあえず逃げろというのが正解のような気がします ^^。多分誠也がリードを取るのも一生無理かと……。

    それはそうと、なんとなく物語が終盤に入ってるような印象も受けたんですけれど、このまま「えり子エンド」でいったん締めくくるということでしょうか? それとも、二人のこれはこれとしてまだまだ話は続いていくと思ってよろしいんでしょうか? 私としてはもちろん後者であってほしいと願っていますが……。

    作者からの返信

    湾多さま

    いつも応援コメントありがとうございます!

    まずはじめに……えっと、すみません、完結させちゃいました(笑)
    ただし、この物語のメインテーマは誠也とえり子の「恋愛」ではなく、あくまで「魅せる吹奏楽」ですので、この後いくつかのスピンオフ的な作品を挟んだのち、本編を再開する構想は持っております。

    そして、早速ではありますが、この物語の「前奏曲」に当たる、中学校編を近々アップ予定です。
    もしよろしければご笑覧賜れば光栄です。

    改めまして長きにわたり、この作品にお付き合いいただき、また数々の暖かい応援メッセージを賜りましたことを心より感謝申し上げます。

    ありがとうございました!

    まさじろう

  • 第51話 呪われた傷跡への応援コメント

    なんと言いますか、多希には失礼だけれど、絵に描いたようなめんどくさい展開ですね w。
    しなだれかかってきそうで、それを必死で自制している女の子って、どう扱っていいものか……思春期男子の永遠のテーマではないでしょうか。それが本気のようなんだけど演技もなんぼか入っていそうなのがまためんどくさい 笑。まあ、これをめんどくさいと思うような男にはさばけない状況なんでしょうね。逆説的ながら、誠也のような傍目にも経験値不足が明らかなタイプでこそ、うまく対処できるんではないかと。……できますよね?

    一箇所だけ、変換ミスかなと思われるところが。

    >えり子にはなんて話をしたらよいか、検討すらついていない状況だった。

    「見当すら」ですね。

    作者からの返信

    湾多さま

     いつも応援コメントいただきましてありがとうございます♪
     多希はなかなか難しい子ですね。幼少期に虐待を受けた経験があり、人間不信(特に男性)と、相手を信じたい気持ちとの葛藤があるのでしょうね。
     この後、決して器用とは言えない誠也がどのようにかかわっていくのか、温かく見守っていただければと思います(^^;)

     そして、またまた誤字がありましたね。申し訳ないです。
    ご指摘ありがとうございました!

    まさじろう

  • 第48話 本音を言ってへの応援コメント


    前話の終わりでパンツから離れてシリアスに固めるんだな、と思ったら、結局パンツに戻っていくんですね。加えて、

    >「女はな、パンツは見せても涙は見せないんだよ」

    これは本作の名言集にぜひ収録すべきかと 笑。

    やたら下半身ネタが多い割に、そこはかとなく一線をしっかり守りきってる健全さ(?)がいいですね。実際、これぐらいだったら今日びのNHKでもシナリオの修正なしで放映しそうですし。

    まりん先輩本人の辞退により、「まりんルート」の継続が否定された形ですが、この展開はやはりハーレムシナリオだと思います。次は誰でしょう?

    作者からの返信

    湾多さま

     いつも応援コメント頂き、ありがとうございます!
     今回は本作随一のパンツ要員、まりん先輩のお話でした。えり子の“おもらし騒動”からのパンツネタも、ようやくここで回収です。
     湾多さんに名言(迷言?)認定して頂けて、さぞかしまりん先輩も喜んでいることでしょう(笑)。

     それにしても、えり子の誕生日も近いというのに、誠也は相変わらずですね。以前、友人の“みかん”から忠告を受けているにもかかわらず、あまり本人に自覚が無いのが困ったものです(怒)。

     次は誰が誠也の無自覚な毒牙にかかるのやら? 引き続きお楽しみいただければ幸いです。

    まさじろう

  • 第45話 台風のたまごへの応援コメント

    久々にえり子のマイスター級主人公操縦スキルを拝見することができて、感に堪えません w。この二人がいれば、この部の未来はどこまでも明るいという気がしますね。
    というか、この部を実質的に動かしているキャラって……間違っても主人公ではないような。

    作者からの返信

    湾多さま

     ご無沙汰しておりまして、恐縮です。久々の投稿にもかかわらず、早速お読みいただきましてありがとうございます!
     いつもえり子に導かれてばかりの誠也ですが、どうやらこの後、試練が待ち構えているようです。
     えり子のサポートなしに誠也はこの試練をどう乗り越えるのか?引き続きお楽しみいただければ幸いです。

    まさじろう

  • 第43話 2年生の思いへの応援コメント


    学生同士の部内政治のゴタゴタを取り上げている吹奏楽小説は何作か目にしたことがありますが、これはまた自然体というか、ものすごくよくある話を丁寧に裏から表から描いているという印象です。そしてここで改めて「魅せる吹奏楽」というテーマに絡んでくるわけですね。あくまで一年生のちょっと熱心な一人という扱いだった主人公が、これを機に部内の地歩を固めていくという展開にもなっているかと。ドラマとしての面白さが一枚加わった感じですね。

    ところでコメントのたびに無粋な指摘で失礼します。日本語ミスかなと思えるところ、ここ最近の数回分まとめて報告いたします。ただ、これだけの文字量に対してこの程度のチェックで済むのは充分な努力の結果だと思われますので、細かい校正はむしろ読者に委ねるつもりで気楽に構えていただければと w。


    第40話 まりん先輩よく知っているからこそ、心配する気持ちも人一倍強いのだろう。
      >  まりん先輩「を」

    第42話 今回あなたたちは、凄く言い方針を打ち出せたと思う。
      >  凄く「いい」方針 もしくは「良い」

      まりん先輩が明日来てくれれば、まずはどんな様子かを伺ってからよね。
      >  「窺って」から

    第43話 柑奈先輩は誠也が手に持つ看板をか確認しながらそう言った。
      >  「看板を確認しながら」

    作者からの返信

    湾多さま

     あけましておめでとうございます。
     昨年は沢山のコメントを頂きまして、ありがとうございました。毎回本当に丁寧にお読みいただいておりまして、本当に嬉しい限りです。

     私の作品は、他の作家さまの作品と比較して、あまりドラマティックな展開は無く、もしかしたら物足りないかもとは思いますが、とりあえず「第一楽章」の終盤に向けて物語をまとめていきたいと思っておりますので、引き続きお付き合い賜れば幸甚に存じます。
     
     そして、度々誤字がございまして、申し訳ないです。ご指摘の箇所、後ほど修正させて頂きます。

     末筆で恐縮ですが、2024年も湾多さまにとって、幸多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

    まさじろう

  • 第33話 緊張の12分への応援コメント

    今ではボランティアがプラカード持って案内したりするんですね。というか、参加規模が大きいところならではの昔からの風景でしょうか? その昔の私の県では、時計と案内図見て自力で来い、遅れたら知らん、という感じだったような。まあ、迷うようなホールでもなかったし、本番のスケジュールも五分遅れぐらいが当たり前でしたが。

    ところでたびたび無粋で失礼しますが、訂正ミスかなと思えるところが二つほど。

    >それまで笑顔があふれ騒がしかった音楽室の空気が、一変して緊引き締まる。
       緊引き締まる > 多分「緊張する」の語を訂正した際の消し忘れかと。

    >ステージ上には各行の代表者が並んでいる。
       各行 > 各校 だと思います。

    作者からの返信

    湾多さま

     2話続けてのコメント、本当にありがとうございます!
     吹奏楽コンクールでは、地区大会→県大会→支部大会→全国大会と進んでいくところが多いかと思います。ですので、県によっては最初の地区大会の出場校が少なく、出場校すべてが金賞&地区代表として県大会に進むところもありますね。
     一方、私の地元では地区大会が無く、県大会(予選)→代表選考会(本選)→支部大会→全国大会という流れですので、必然的に初回の予選から出場校が多くなります。今年も30校以上が集まりましたが、それでも随分少なくなりました。私が高校時代は50校以上が集まりましたから。少子化で55名のA編成を組める学校が少なくなったのでしょうね。
     ちなみに現在私が暮らしている北海道では、県大会に相当するものがなく、地区大会→支部大会→全国大会と、なっております。地域によって色々ですね。

     誤字の件、ご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限りです。

    まさじろう

  • 第32話 ラスト一週間への応援コメント

    これはちょっと技アリという感じです。これだけのネタが、イヤラシさ最小限で、全年齢向けっぽく爽やかに、しかし笑いも気遣いも忘れずに盛り合わせた書き方がなされているとは。ここまでのリコのキャラがあってのことですが、ともすればギャグ回として突っ走ってしまいそうになるのを、しっかりバランスをとっているその感覚もかなりのもんだと思います。私には出来ないことだと思いますんで(多分ギャグに極振りしてしまいます ^^)、ひとことコメントさせていただきました。

    作者からの返信

    湾多さま

     いつもコメントを頂きましてありがとうございます!
     毎回、お褒めのお言葉を頂戴し、恐縮です。湾多さんは本当に褒め上手ですね!

     私の小説は「我流」なので、読みにくい部分もあるのではないかなと思っているのですが、例えて言うなら「オープンワールドゲーム」のようなストーリーの進行かと思います。
     今回のえり子の「お漏らし」の話なんかは完全に「サブクエ」なんですが、これをクリアしておかないと「メインクエスト」には辿り着かないみたいな?そんな構成になっております(まぁ、「本流」で言うところの「伏線」ですよね)。以前、湾多さんにコメントを頂戴した陽毬のアイドルの件の様に、忘れた頃に「あぁ、あのエピソードがここに繋がるのね」的なものがあると思いますので、その辺りもお楽しみいただけると嬉しいです。
     どうぞ引き続き、ご笑覧賜れば幸いです!

    まさじろう


  • 編集済

    第28話 夏休みの課題への応援コメント

    ここに至って「魅せる」というフレーズが急に存在感を放ってきましたね。基本、部活動の日常を交友関係中心に描いていく話だと思っていましたが、もしやこれが本作のメインテーマなんでしょうか?(って言うか、キャッチに書いてありますわね) こうして見ると、部員にアイドルがいることも重要な意味があったんだなと、納得できます。主人公たちが音楽的にどう成長していくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    湾多さま

     いつもコメントを頂きましてありがとうございます!
     お気づきの通り、この物語のテーマは「魅せる」であります。主人公の誠也やえり子たちが、高校ブラバン特有のリアルな諸問題に向き合いながら、理想の音楽を追求していくストーリーとなっています。
     私自身、音楽プロデューサーの端くれとして、日々「魅せる」というテーマを大切に仕事をしておりますので、この物語でも「魅せる」というテーマを丁寧に描いていけたらと思っております。
     どうぞ引き続き、ご笑覧賜れば幸いです!

    まさじろう

  • 第23話 みかんの忠告への応援コメント

    時間単位のイベントスケジュールを別に作っておられるのではないかと思われるぐらい、一日一日を丁寧に書き込んでいる細かさに毎回唸らされております。

    このまま順調にハーレムを広げていくのか、と思っていたら、みかんちゃんの真面目なレッスンタイムになって、ほほう、と思いました。なんだかここのセリフ回しは妙にリアルと言うか、こういう話、学生時代の一時期に周りで頻発してたよなあ、とやたら身につまされると言うか w。

    この主人公を、共感できる心優しい友人と見るか、優柔不断な甘ったれと斬り捨てるかで、そのヒトの人生が垣間見えるような気がしますね。ともあれ、ドラマ的には色々面白くなりそうな予感。

    ところでたまたまですが、二箇所誤入力かなと思えるところがありましたので、ご報告しておきます。

    >確かに、一貫性がが無いわね。
    「が」の重複

    >落とされた後期の衝撃は大きいものよ

    多分「落とされた時」ではないかと。

    この種のことは報告するには及ばない、ということでしたら、その旨お知らせください。

    作者からの返信

    湾多珠巳さま

     今回もあたたかい応援コメントを頂戴いたしまして、ありがとうございます。

     時系列に関しては矛盾が生じないように、誠也たちの中学2年~高校3年までの年間スケジュールから日々のスケジュール、登場人物の誕生日、テストなどの学校行事、気温、天気や台風、地震などの出来事を、エクセルでまとめて資料としています。湾多さまには完全に見透かされてますねw
     引き続き、リアルな描写を心掛けていきたいと思っております。

     誤字の件、大変お恥ずかしい限りで恐縮です。ご指摘くださいましたこと、感謝申し上げます。今後、誤字等の無いよう心がけていきたいとは思いますが、発見された際はどうぞ遠慮なくご指摘賜れば幸甚に存じます。

     コメントありがとうございました! 引き続きご笑覧賜れば幸いです。

    まさじろう

  • 第15話 定演に向けてへの応援コメント

    コメント失礼します。
    リアル吹部の運営記録を見るような細かな描写に、今どきっぽい曲を取り上げたりもしておられたので、現役か、最近まで学生だった方なのかな、と思ったら、そういうわけでもない、と伺って、ちょっとへえ、と思ってしまいました w。

    学園小説としては、それほど大仰な仕掛けを作り込んでいるわけではなく、どちらかというと安心して読めること重視の「普通の高校生活」を活写したストーリーという感じですね。そんな中で、えり子のキャラがひときわ華があって、会話の楽しさが光っています。ただ、どうもこの調子だとハーレム展開になりそうで、それはそれで許せない……失礼、まあ主人公にはせいぜい青春の荒波に揉まれてほしいと 笑。
    時々ふらっと思い出した時に寄るという感じになるかと思いますが、この先も楽しみに読みつがせて頂きます。

    作者からの返信

    湾多珠巳さま

     あたたかい応援コメントを頂きまして、ありがとうございます! しかも、かなりしっかりとお読みいただいているご様子で、本当に嬉しく思います。

     この物語は、私自身が30年近く前に経験した思い出を現代風にアレンジするとともに、モデルとなっている街の実際の天気や気温、電車やバスの時刻表などを調べ、なるべく違和感なくリアルな描写を心がけています。その辺りが、現役生かと思われるような細かな描写の評価に繋がっているのだとすると、大変うれしく思います。

     これから、湾多さまのご期待の(?)「荒波」がいくつか訪れる予定です。また、えり子も昔は色々ありましたので、その辺りも追って描ければと思っております。「弱小校が全国大会へ」の様なドラマティックな展開はありませんが、リアルな物語を引き続きご笑覧いただければ幸いです。

     コメントありがとうございました!

    まさじろう