不思議な選択肢の現れる本にもとづいて現実が進んでいく……という世界観。ある意味怖いもの知らずで不敵な主人公が選ぶ道から、目が離せません。エネルギーいっぱいの作品です♪♪
ファンタジー小説を書くのが大好きなライフワーク応援カウンセラーです♪ 『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』シリーズを書いています。活動報告や感想コメ…
皇女が手にした本は、まさかの予言書だった。現れる選択肢を選びながら、皇女は世界の滅亡を防ぐため、仲間たちと共に旅をしていく。とにかくレミィ様が可愛い。可愛いったら可愛い。物語が進むにつれ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(402文字)
僕がこの作品を拝読させて頂いて、最初に思った事、それは「皇女様、かわゆす!」です。でも、それだけでは当然ありません。読者を強烈に惹きつけられるモノがこの作品には秘められております。ファンタジー…続きを読む
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