出会いは偶然ではなく、未来へつながる“縁”として神々の世界にも静かに芽生える。違う世界・違う価値観の者同士が心を開くとき、そこに生まれるのは恐れではなく温かい日々。小さな優しさや名前のやり取りが、やがて大きな物語へと育っていく、その奇跡を描いた前日譚。
可愛い面々がつかの間の交流。楽しかったり、しんみりしたり、キュンと来ます~。
この作品は、神隔世と呼ばれる天界とは別の神々が住む世界で起こる、女神たちの交流を描いた物語です。読んでいて、宝石や鉱物に準えた色彩豊かな描写がきれいだなと思いました。天真爛漫なアルテミスの無邪気さと、別世界「神隔世」から訪れたウカミと少女の気品ある掛け合いが、楽しかったです。長編小説の前日譚のようですが、未読のみでも楽しめました。短編でさらりと読める良作です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(219文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(372文字)
女神様たちの交流ストーリー。微笑ましくてあったかい気持ちになります(*´ω`*)。神様たちについた名前もかわいいです。ある食べ物が好きなのもかわいい。ついつい、あげたくなっちゃいます(笑)。